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本当に欲しいかどうかよくわからない物。でも、送料も無料の完全無料で手に入るとしたら、あなたはどうしますか?

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本当に欲しいかどうかよくわからない物。でも、送料も無料の完全無料で手に入るとしたら、あなたはどうしますか?

久々の小話新ネタ。ネタがないわけではないのだが、なかなか書く気になれず、なかなか書かないわけで...。というわけで「せつねぇ立小便」の後編に期待している人が、約1名いらっしゃいますが、その前に違う話。

うちの家族は、家中みんなそれぞれ携帯電話を持っている。私以外みんな電話にAUと書いてあり、私だけIDOと書いてある。どうでもよいが、家族割引を駆使している。

しかし、親の電話の着信音は、とっても微妙である。外で一緒にいるときに、絶対に鳴って欲しくないものである。これは、おじちゃん、おばちゃんの携帯の特徴の一つであろう。

また、メールの使い方がわからないのも、特徴の一つであろう。

あと、たまにこんな電話。

べっち「はい、もしもし?」
べち母「あれ?もしもし?」
べっち「ん?どしたん?」
べち母「ん?もしもし?声がよく聞こえんよ」

音の大きさが最小になっているらしい。しかも、こっちも聞こえないと思っているらしく、妹がテレビの音も聞こえなくて切れるほど、大きな声でしゃべっているらしい。

長い前置きはこれくらいにして、本題に。家族全員爆笑した話なので、とにかくジョン・レノソのRAP(?)のように、よく想像して読んでください。

ある日の夜11時ごろ、父親の携帯電話が鳴った。

べち父「はい、もしもし」

この後、営業職で電話をかけることに慣れていて、かつ丁寧な父は、この後無意識に驚くべき発言をした。

べち父「あ、夜分申し訳ありません...」

べっち一家「!!!」

電話の相手「え、あ...、こちらこそ申し訳ありません...」

以上。

結論: 電話で話すとき、こちらからかけたのか、かかってきたのか、把握しておこう!

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この前、久しぶりに(でもないか)風邪をひいてしまった。熱が出て、スペシャル的な下痢で、ほとんど何も食べられない日が3日間。かなりつらかったですわ。

で、下痢のときって何食べます?基本的には何も食べたくないけど、何か食べないといけないので、とりあえず、麺だけのつけめんや、おかゆにチャレンジしてみた。でも食べて5分後には強烈な腹痛をおこして、トイレへGO!って感じ。口から肛門まで、プールの筒型スライダーのようにつながってる感じだいね。

で、クソ暑いので、のども渇くわけだ。おなかにやさしいと思い、あたたかいお茶など飲んでました。あと、ビタミン補給用に、100%オレンジジュース。やっぱり飲んで5分後には、激しい腹痛をおこしてトイレへGO!になる。ここで不思議なのは、いくら水分をとっても、小ではなく大のほうから出ること。3日間小の方は出なかった気がする。

医者など行かない主義ではあったが、たまらず医者に駆け込んだ。そしたら、いろいろまずいことをしていたことが発覚。

こんな一覧表をもらった。

  下痢のときに食べていいもの 下痢のときに食べてはいけないもの
穀物 おかゆ、うどん 玄米、中華麺
やさい にんじん、じゃがいも(やらかく煮たもの) ごぼう、たまねぎ(繊維が多いもの、臭いの強いもの)
くだもの バナナ、りんご オレンジ(柑橘系すべて)
飲みもの スポーツ飲料 緑茶、紅茶、コーヒー

特に注意したいのは、ビタミン補給のために柑橘系のくだものを食べてはいけないこと。もちろんジュースもだめ。あと、本当に意外なのが、お茶もだめということ。皆さんも気をつけましょう。

結論: 下痢のとき、飲むならスポーツ飲料。お茶はだめ。食べるならバナナ。オレンジはだめ。


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これは勝手な想像であるが、私の勤務地である新横浜に、場外馬券売り場ができそうだ。誰が言っているわけではないが、どうやら反対派がいて、何やら戦っているらしいのだ。ローソンの前に「場外馬券売り場反対!新横浜は健全です」などと書いてある看板があったりする。べつに場外馬券売り場ぐらいええやん……。

話は変わるが、私は新横浜に勤務するようになって、平均1日2回は女性に声をかけられるようになった。その女性は、それなりに美人で、必要以上に着飾って……

「クラブ夢です。1時間いかがですか?」

と、こんな感じ。

何が「新横浜は健全です」だ。いいかげんにしてくれ。

結論: 最近HPの更新といったら、小話ばかりだな。


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うちの妹が小学校3年生のとき、クラスの文集のようなものが作られた。それぞれ個人に1ページずつ与えられ、そこに雛型にそって、いろいろ自分の字で書いて作られる。しかしすべて小学3年生の字。かなり字が汚くて、書いた人によっては難読である。

その中になんともいえない、圧倒的ナンバーワンの難読のものがあった。特に「自分の自慢」というところに、なんとも地球の文字なのかよくわからないものがあった。何て書いてあるのか読み取ろうと、家族全員で頑張った。

…………

10分ぐらい頑張っただろうか。その結果、「しゅうじをならっている」と書かれていることが判明した。

家族全員「…………」

結論: わっかるかな~。わっかんね~だろ~な~。


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人間はよく間違い電話をしてしまう。その人の性格によるが、基本的にいいかげんな性格の人はよくやってしまうのだろう。ダイヤルやボタンで相手の電話番号を入力するわけであるが、一箇所ぐらい間違ってしまうのは仕方がない。しかし私の家には、別の種類の間違い電話がかかってくる。昨日かかってきたのは、こんな感じの間違い電話だった。

トゥルルルル……トゥルルルル……トゥルッ…ガチャ

妹「はい、○部です」

伯母「あれ、○○子ちゃん?間違っちゃった」

ガチャ

こんな電話がよくかかってくるのだ!しかも必ず伯母から。はじめは不思議でならなかったが、最近やっとこの電話の意味がわかった。どうやら伯母は、他の家にかけようとして、なぜか私の家の電話番号にかけてしまうらしい。そうならそうと、電話のときに言ってもらいたいものだ。

伯母は母の姉であるが、母もそのそそっかしい性格はそっくり似ている。母もこの間やってしまった。母が仕事から帰って来るとすぐに、

母「○木さん家に電話しなくちゃ……」

とか独り言を言いながら、走って電話に向かって走っていった。そして急いで電話をかけた。

電話の相手「毎度ありがとうございます。○○園です」

母「………は、すみません、間違えました……」(とてもかわいらしい声で)

なんと会社から帰ってきたばかりの母は、間違えて会社にかけてしまったのだそうだ。電話に出たのは社長で、びっくりした母は、声を変えて、正体がばれないようにしたらしい。でもばれていたらしい。

家族でそんな話をしていると、父も話に入ってきて、貴重な体験談を聞かせてくれた。父が前の会社に勤め始めたころ、仕事場で、課長が「ちょっと家に電話かけてくる」とか言って、席を立ったそうだ。するとすぐにそこに電話がかかってきて、父の隣にいた同期のIさんが電話に出たそうだ。

Iさん「はい、○○、○課のIですが……」

課長「何でおめーが出るんだ?(怒)」

そりゃ家に電話かけてIさんが電話に出たら怒るわ。

結論: 今回は、間違い電話には2種類あることを学びました。

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