（６）Webサーバの設定．．．おや？？

早速Fedora CORE 5 Linuxをインストールして、Apacheを動かし、ルーターの設定をしました。そして携帯からアクセス！おや？？？

どうしても繋がらないのです。

それもそのはず．．．。

実は私が契約しているプロバイダはJ:COM。J:COMは外からのアクセスを禁止しているのです。つまり、いくらサーバを立てても、外に向けてポートが開かないのです。

こんな初歩的なこと、はじめから調べておかない方がアホであります。

私の夢は終わりました。

しかしこの後、プロバイダの乗換えを決心するのであります！！！

つづく．．．

（５）超省電力静音MINI-ITX PC完成！

そして、完成しました！

マザー： EPIA-CN10000EG
ケース： ES-1100W(Mini-ITX)
ＲＡＭ： 1GB
ＨＤＤ： 80GB
ドライブ： CD-RW

なかなか静かでいいです。ＨＤＤの音しか聞こえない。もう、２ヶ月電源入れっぱなしだけど、熱くないし、落ちません。（FedoraCORE5 Linuxだから？）

まあ、トラブルはあったけど、満足です。自宅サーバにはお勧めですよ。

しかし、手におえない、最悪の事態が．．．（＞＜）

つづく．．．

（４）ケースを壊した（＞＜）

交換した新しいマザー（EPIA-CN10000EG）、君も壊れているのね．．．（ＴＴ）

あきらめきれず、別の電源につないでみた。あれ？？動くじゃん。ってことはまさか．．．。

そう、今度はケース（ES-1100W）が壊れているのです。でも、何度か電源が入ったことはある。ということは、キーボードと同様に、電源までマザーに壊されたと考えるのが自然ですな。あ、ちなみに、キーボード２台の他に、マウスも１つ壊されている（＞＜）

たまたまだと思うが、私がつかんだEPIA-CN10000EGは、ザ・デストロイヤーであった。

もうこうなったら、初期不良の勢いで、ケースを交換してもらうしかない。戦いは始まった．．．。と思ったけど、あっさり交換してくれた。

はじめの注文から２週間、ようやく壊れていない全パーツが揃ったのである。

つづく．．．

（３）不良品連発（ＴＴ）

どうやら、マザーボード（EPIA-CN10000EG）が壊れいるよう。

頑張って電源をポチポチやると、電源は入るけど、BIOS画面は出るけど、キーボードが反応しない。しかも、キーボードのＬＥＤがすべて点灯状態になってる．．．。もしや、キーボードが壊れているのでは？？

そのキーボードを他のＰＣにつなげてみたら、やっぱりキーボードが壊れている（ＴＴ）。マ、マイクロソフトキーボードが．．．（ＴＴ）。で、現役のキーボードをつなげてみた。あれ？またきかない（ＴＴ）

そして、現役のキーボードを本のパソコンにつなげると．．．、あら？またきかない？キーボードが壊れた。

って、おい！キーボードが、このパソコンに壊されたのか？？頭にきて、即効ＰＣショップに連絡。

キーボードは保証できないけど、とりあえず、マザーボードを交換ということで、すぐ送ってくれました。すげー悲しかったよ（ＴＴ）

そして、新しいマザーボードに変えて、電源ポチッ。シーン．．．。

なんで？なんで、なんで？？

つづく．．．

（２）パーツを購入したぞ～

さて、早速パーツを、ネットショップで注文。即日発送してくれました。速くていいですね。

■EPIA-CN10000EG
　　＠20,970円 × 1 ＝ 20,970円

■ES-1100W(Mini-ITX)
　　＠8,970円 × 1 ＝ 8,970円

■DDR2 1GB PC4300 CL4(バルク)
　　＠10,970円 × 1 ＝ 10,970円

だいたい４万円ぐらいです。これに、会社の壊れたパソコンからパクッたCD-RWドライブと、3.5インチ80GBのHDDをくっつけて完成です。

翌々日には、パーツが配送されました。

早速組み立てです。なんかプラモデルより簡単で、サクッと終わりました。ただ、マニュアルがなく、ホームページからダウンロードも出来なかったのですが、何とか探し当てました。（マニュアルがないと、LEDやスイッチの配線が良くわからんです）

ちなみに、EPIA-CN10000EGのマニュアルはここです。

さあ、電源ポチッ。

シーン．．．

ぬぬ！！

つづく．．．