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本当に欲しいかどうかよくわからない物。でも、送料も無料の完全無料で手に入るとしたら、あなたはどうしますか?

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本当に欲しいかどうかよくわからない物。でも、送料も無料の完全無料で手に入るとしたら、あなたはどうしますか?

私はCD-Rを愛用している。皆さんがカセットテープやMDに曲を録音するように、私はCDに録音して楽しんでいる。結構便利よ。パソコン持っててMDを買うか迷ってる人は、CD-Rを増設することをお勧めする。だってMD買ったら、車で聴くためにMDのカーステレオも買うことになるし……。

先日、2000年上半期ベストCDを作った。適当に曲を選択して、適当にCDに放り込んだ。「LOVE2000」から始まり、曲順もまあまあいい感じで、「いいものを作った」と思った。紫に輝くCD-Rに、油性ペンで収録曲を丁寧に書いた。しかし何回か聴いているうちに、重大なことに気が付いた。「TSUNAMI」が入っていない!

これはいけないと思い、早速作り直すことにした。今度はその「TSUNAMI」から始まり、さらに曲順を練りに練って、納得のいくものが完成した。今度は青く輝くCD。とりあえずちゃんと焼けているか確認。カチャ。
「カゼニトマドウ~♪」
「よし、OK!」
急ぎで出かける用があったので、すぐそのCDを車に持って行った。
※CDを焼くとは、ここではCDに録音するということ。なぜ確認するかというと、CD-Rはまれに録音をミスることがあるからである。

車に乗り込み、早速CDをプレーヤーにセットした。私は車でCDを聴くために、ポータブルCDプレーヤーを使っている。CDの真中の穴を、プチッとはめるやつ。プレステみたいに。出発と同時に再生ボタンを押し、「カゼニトマドウ~♪」なんて口ずさむために、タイミングを計っていたその時、事件は起こった。「ディラディラディン~♪ズンズンズンズズン♪」な、なんと、「LOVE2000」のイントロが流れ始めたのだ。不思議に思い、スキップスキップで曲順を確認したが、どう考えても以前に作ったCDの曲が流れるのだ。
「しまった。前のCDを持ってきてしまった……。」
当たり前だが、そのときはそう思った。

信号待ちのとき、プレーヤーをパカッと開けて、一応CDを確かめた。
「!!」
そこにあったのは、あるべきはずの紫に輝き、収録曲が書いてある以前のCDではなかったのだ!まぎれもなく、さっき作った青く輝き、まだ収録曲を書いていない、できたてほやほやのCDなのだ!確かに試し聴きしたときは「TSUNAMI」から始まった。全く不思議でならなかった。現在の科学では解明できないことに遭遇してしまったのかと思った。

車を運転している最中、とりあえずそのCDを聴きながら、ずっと不思議に思っていた。恐怖にすら感じた。その日は車で片道1時間ほどかかるところに行ってきたのだが、帰って来るまでその謎は解けなかった。

帰宅後、もしかしたら試し聴きしたプレーヤーで再生すると、「TSUNAMI」から始まるのかと思い(←そんなはずはない)、車のプレーヤーから恐怖のCDを取り出した。
「!!!」
さてここで問題です。いったいこのとき私が見たものは、何だったのでしょう?もうおわかりですね?答えはCMの後。


-CM-
くそガキ「パパー。このホームページ、なんかいきなり九官鳥みたいな声がするよ。なんか恐いよ」
だめオヤジ「そうだね。びっくりするから、スピーカーのボリュームを下げてから行かないとね」
くそガキ「あっ、そうか!」

くだらなさ日本一宣言! おしゃれ・ドゥー!

おしゃれ泥棒「あ、儂のことか……」


はい。なんと、CDを取り出すと、その下にもう一枚CDが重なっていたのです。そう、前のCDを入れたまま、新しく作ったCDを重ねて置いてしまっていたのです!はい、それだけ。

結論:2枚CD入れても大丈夫だという大発見をした。(←なんの役にも立たない)

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本当に欲しいかどうかよくわからない物。でも、送料も無料の完全無料で手に入るとしたら、あなたはどうしますか?

今年は一度だけ海に行ってきた。本当は毎年もっと何回も行くんだけど。今回は今年海に行った時の事件についてお話しましょう。ところであなたは「死ぬかも」と思ったことはありますか?おそらくないでしょう。でも私はあります。結構ディープなネタなんで、そういうの苦手な方は、上の「戻る」のボタンをポチッとな。

その日は友人と9人(だったかな?)で新潟の海に遊びに行った。どこの海岸という目的もなかったので、すぐに見つけたあやしい海岸で泳ぐことにした。時期のわりには空いていて、なかなか楽しめそうな場所だった。新潟の海は、波がとっても静かな印象があったけど、その日の海は少し荒れていた。波は高いほど楽しいという考えを持っていた私には、数時間後自分の身にあんなことが起こるなんて、予想できるはずなどなかった……。

波が高かったので、シャチ(浮き輪みたいに空気入れるやつ)で波乗りが面白いように決まった。友達におだてられ、つい調子に乗ってしまい、派手な波乗りを続けた。もう帰ろうかというころ、これが最後と決めて、シャチと共に海に入った。とりあえず波が高いところまで行こうと思い、シャチに乗ったまま沖の方へ向かったのだが、気が付くと波がかぶさって来る地点を越えてしまっていた。一瞬のことだった。

やばいと思い、とりあえず浜辺の方に戻ろうとバタ足を始めたが、全く進んでいる気がしない。波がすごいのだ。海の下の砂を蹴って進もうと思い、シャチから降りた。次の瞬間、頭の中が真っ白になった。なんと全く足がつかないのだ。勢いをつけて、思いっきり沈んでみたが、やはり足はつかない。この時点で、最低でも2mの深さがあることが予想された。

冷静に考えるために、とりあえずシャチの上に戻ることにした。しかし予想外にそれは困難だった。足が底につかないため、勢いをつけて上ることができない。よって、腕の力だけでシャチに乗らなければならないのだ。しかもあまり力を入れすぎると、シャチは転がってしまって、自分も落とされるのだ。よく覚えていないが、1分ぐらい格闘しただろうか。水も飲んだ。その末、乗ることは不可能と判断した。

シャチを片手に、かろうじて浮いていることはできる。これはもう、助けを呼ぶしかないと思った。辺りを見渡すと、20mぐらい離れたところに、友人のH君(べつに助平という意味ではない)が浮き輪で浮いていた。

「Hく~ん!」

手を振りながら必死で叫んだ。しかしH君は、にっこり微笑んで、手を振り返した。だめだ……。

残りHPも50ぐらいになっていた。確実にベホイミをかけておきたい場面だ。このままでは溺れてしまう……。もう、シャチに乗るしかないと思った。もう必死でシャチに食らいついた。シャチには、腕というか、ヒレというか、とにかくつかめる部分があるのを発見した。(腕と呼ぶことにしよう)それを思い切り握り締め、なんとかシャチに戻ることができた。しかし、シャチの腕を握り締めたのがいけなかった。

ホッとして、冷静に考え始めたのもつかの間、次の悲劇が襲ってきた。シューーー……!おい!シューって!?まさかとは思ったが、そのまさかだ。誰かにこの話をしたとき、「まんがみたいだ」と言われたが、本当にまんがだけにしてほしいものだ。シャチの腕の部分のつなぎ目が切れてしまい、一気に空気が抜けた。不幸中の幸い、シャチには予備用の空気層が残っていて、かろうじて命綱の役割は果たしていた。しかし残りHPは20。パラメータ表示の文字も黄色になっている。正直言って、死の予感がした。「まだ死にたくない」とまで思った。

もう救助に来てもらうしかないと思い、今度は砂浜にいたM君に助けを呼んだ。M君は気付いてくれたらしいかったが、なんかよくわからなかったらしく、特に動きはなかった。もう自力で戻るしかないと思った。残りのすべての力を使い果たし、浜辺に向かうしかないと思った。

ここで大きな決断が迫られた。それはここでシャチを捨てて泳ぐか、シャチを持って泳ぐかである。すでにシャチは、小さなビーチボールぐらいの浮力しか持たない。シャチを捨てれば、普通にクロールできるので、速く進むことができるだろう。しかし途中で力尽きた場合は、その時点でゲームオーバーだろう。シャチを持って泳げば、速さは半減するけど、途中で力尽きても、シャチにつかまって、体力の回復を待つことができるかも知れない。私は後者を選んだ。その選択によって、生死が分かれるかも知れない。もちろんどちらも正解(生)の場合もあるし、どちらも不正解(死)の場合もある。あの状況では、後者を選ぶのが人間の心理というものであろうか。

必死に泳いだ。しかし、泳いでも泳いでも景色が変わらない。それでも一心不乱に泳いだ。というかもがいた。ついにHPが0になった。ドラクエでいえば死を意味するが、ここではFFの戦闘不能のことを意味する。私の体は、泳ぐのを停止した。どうにかシャチにしがみついて、体力を回復させようとした。その時だった。

「助かった……」

おそらく10mも泳いでないと思うが、なんと足がついたのだ……。やっと恐怖から開放されたのだ。まあ、5~10分ぐらいの恐怖だったと思うけど。大地の感触が、懐かしく、頼もしく感じたものだ。わしゃ、もう海に行けないかも……。

結論:ビールを飲んだら海に入るな!海に入るならビールを飲むな!

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実は、これを境に、海恐怖症になってしまいました。これ以来、海で泳ぐということを、全くしていません(><)


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世の中には不思議なものがたくさんある。中でも私が不思議に思っているものをいくつか書いてみようかね。七不思議って書いたけど、とりあえず5つほど。

ヘリコプター
飛行機ってどうして飛べるんだろ?あんな重たい鉄の塊が。でもべつに不思議ではない。音速を超えるようなスピードを出せば、とんでもない空気抵抗が働く。その空気抵抗を、機体が持ち上がるように利用しているだけだ。しかし、ヘリコプターはどうだろ?おそらくプロペラを回して、下方向に風を送り、機体を浮かせているようだ。しかしあんな貧弱(機体に対してね)なプロペラで風を起こして、本当に浮くのだろうか?どう考えても無理なような気がしてねぇ。

レコード
CDの仕組みはわかる。CDのデータ面にはでこぼこがあって、レーザーを当てて、そのはね返り方をしらべる。それがデータになっていて、データどおりの波形をスピーカーから出す。べつになんてことはない。しかしレコードはどうだ?あんなプラスチックに針を当てて、あんな音が出るもんか!全く不思議だ。まあ出るものは仕方がないが、そんなことをやろうとしたエジソンに乾杯だね。

干物
干物って、魚とかを何日も日に当てて作るよね?普通腐るやん。

ミシン
これは文章では説明しにくい。ミシンで縫うと、糸の部分のみの断面図は ∞∞∞∞∞∞ ってなってるんだよね?いったいどうやってるんだ?針が糸をすり抜けてるのか?それとも針は宙に浮いているのか?

1円玉
当たり前だが、1円玉って、1円の価値だよね。でも「アルミ」として考えると、2円ちょっとの価値があるんだって。馬鹿だよね?なんでこんなもの作ったんだろ?買い物とかでも10円単位で四捨五入すれば、べつに1円玉なんて要らないよね。トラブルなんておきないよね?まあ、どうでもよいか。

結論:不思議に思ったら、ちゃんと調べて解決しよう。

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のべっち的七不思議は、眠いのを我慢して書いたので、言いたいことがよく伝わっていないようだ。というわけで、なぜ不思議なのかを詳しく説明しよう。

ヘリコプター
>しかしあんな貧弱(機体に対してね)なプロペラで風を起こして、本当に浮くのだろうか?
まあ、実際に飛んでいるので仕方がない。しかし疑問は他のところにもある。ドラマとか見ていると、人が立っているところの近くに、ヘリコプターが着陸したり、そこから離陸したりする場面がよくある。まさにあれが不思議なのだ!ヘリコプターを浮かせるほどの風を作っているのに、なぜ人は飛ばされないのだ??言い換えれば、ヘリコプターは吹き飛ばされているのに、なぜ人は吹き飛ばされないのだ???頼む!誰か説明してくれ~。

レコード
>あんなプラスチックに針を当てて、あんな音が出るもんか!
まあ、実際に音が出るので仕方がない。でもよく考えてみよう。レコードに針をこすりつけて音を出す。言ってみれば、立派な楽器である。ただし自動演奏ではあるが……。バイオリンは、いい音を出すために立派な素材が使われていて、大変高価だ。ピアノだって、ギターだってそうだ。しかしそれらと同じ音を、レコードと針を使って、再現できるのだ!んなこと許されるのか?

あー、疲れた。


本当に欲しいかどうかよくわからない物。でも、送料も無料の完全無料で手に入るとしたら、あなたはどうしますか?

今回は、後にも先にも、最もどうでもよい話である。どうでもよいねすとである。あとでもんくを言いそうな人は、読まないことをお勧めしよう。それから、お父さん、お母さん見てる?見てたら(いや、見るはずはない)、この先を読まないでね。

では本題へ。

父は極端な暑がりである。母は極端な寒がりである。私は暑さにも寒さにも耐えられる人間である。まあ私のことはどうでもよい。こんな父と母は同じ部屋で寝ている。夏になると、寝る時、当然父はクーラーをつける。すると母は寒いともんくを言い始める。そして勝手にクーラーを消す。これがいつものパターンである。

ある日母が寝ているすきに、父がクーラーをつけた。最強で。しばらくして母が、あまりの寒さで目を覚ました。ぶちきれた母は、強い口調でこう言った。

「なんでクーラーつけるん?今日はちっとも寒くないがね~。」

すると父はさらに強い口調で反発した。

「さみーよー!!!」

会話はとなりのとなりの部屋にいた私の耳にも届いた。3秒後、私と父と母に、大爆笑の嵐が上陸した。

はい。意味のわからない人はもう一度読んでみよう。まあ、読む価値ないけど。

結論:もんくぐらいは、ちっとは考えてから言おう。


本当に欲しいかどうかよくわからない物。でも、送料も無料の完全無料で手に入るとしたら、あなたはどうしますか?

うちは犬を飼っている。昔、妹が拾ってきた、まぎれもない雑種の犬だ。体は真っ白(いつも汚れているので、薄い肌色)で、耳の周りから顔にかけて茶色だ。まあどうでもよい。

妹が根性と粘りで親の反対を押し切って、結局飼うことになった。で、動物を飼うとき、まず名前を付けるのが普通である。拾ってきた時はまだ赤ん坊で、「ク~ン」と鳴いていたことから、妹は「クン」というとんでもない名前を付けようとした。しかし、家族全員で猛反対。正確には忘れてしまったが、母は「ゴン三郎」とかいう、なにやら古い時代の男らしい名前を提案した。妹以外全員、母に賛成していた。しかし何がどうなったことやら、いつのまにか「クン」という名前になっていた。友達に犬の名前を教えるのが恥ずかしかったね…。

数年後、クンに予期せぬ大事件が起きた。なんとクンの寝ているところが血まみれになっていたのだ!しかも大事な所付近から。これは大変!たぶん膀胱炎だ!急いで母の知り合いの動物病院に連れて行った。

深刻な家族の顔をよそに、病院の先生は大爆笑!「これはあの日だよ!」 ……なに!!こいつはオスではなかったのか!先生は引き続き大爆笑。その時家族全員は思っていた。ゴン三郎って名前付けなくて本当によかったと。

なぜか動物はすべてオスだと思ってしまう…。ある友人も犬をオスだと思い込んで飼っていたが、ひどいことに、ある日犬小屋を覗いたら、子犬がいっぱい生まれていたらしい(実話)。ダビスタでも「こいつは期待のダービー馬」とか思って、「ウルトラトニー」とか名前を付けて、藤枝厩舎にお任せしていると、「なんで阪神牝馬3歳ステークスに出るねん?」ってことがよくある。

というわけで、クン牝9歳ぐらいは、今も元気で生きています。それにしても、避妊手術もしていないのに、一度も子犬を産まなかったのはエライ!ちなみにもう産めない年齢らしい。

結論:名前を付ける前に、必ず性別を確認しましょう。

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懐かしいですな、もうこれを書いてから6年以上も経ってしまいました。実はクンちゃん、3年ほど前に亡くなりました。犬のガンともいえるヒラリアにかかってしまって...。もっと遊んであげればよかったな~(TT)

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