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本当に欲しいかどうかよくわからない物。でも、送料も無料の完全無料で手に入るとしたら、あなたはどうしますか?

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本当に欲しいかどうかよくわからない物。でも、送料も無料の完全無料で手に入るとしたら、あなたはどうしますか?

これは私が以前に某ホームページで語ったネタを、2000年バージョンにリメイクしたものです。みなさんも「語り」の世界に、はまってみてください。ちなみにこの話は、80%の真実と10%のフイクションと10%の「のり」からできています。

11月。ちょうど寒くなり始めたころ頃、俺のバイオリズムは最低ラインに達していた。何をやってもうまく行かず、つまらないことにいら立ち、憂鬱な日々を過ごしていた。俺はどうにか生活を変えようと考え、どういうわけか部屋で花を育てることにした。花の名前はスノードロップ。球根だ。しかしその頃の俺に花など育てられるはずもない。水をやるのも忘れ、とうとう芽も出さないまま1ヶ月の月日が流れていった。

「腐ってしまったのか…。これじゃ俺と同じだな…。」

12月のある日、その日もまたやることもやらず、誘惑に流されるまま遊び歩いていた。そして、ちょっと飯を食べるために路上駐車していた。帰ってくると、車にはしっかりと駐車違反の黄色い札が縛り付けてあった。

「やってしまった…」

金なら払うから許してくれ、という感じだったが、時間は夜中なので翌日出頭して下さいと書かれてある。現場は家から離れた場所だったので、一度帰って、また翌日に現地の警察署に行かなければならない。本当にブルーだった。世の中すべてに対する怒りが込み上げてきた。

家に帰って、怒りを押し殺すように、ベッドに横たわった。するとスノードロップを植えた鉢が目に入ってきた。鉢を眺めていたら、怒りが抑えきれなくなり、土を掘り返してやりたくなった。そして鉢を手にとった瞬間、信じられない光景が目に映った。

「芽が出ている…」

まじめに世話もしないで、腐ってしまったと思っていたスノードロップが、ほんの1ミリだけど芽を出していた。たったそれだけの出来事なのに、俺の心は不思議と落ち着きを取り戻していた。

罰金1万5千円は痛かったけど、その事件を境目に、私のバイオリズムは上昇中だ。現在スノードロップの花が咲こうとしている。俺もそろそろ花を咲かせるか…。

結論:駐車違反は罰金1万5千円。一時不停止は6千円。これっておかしくない?

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お化けっていると思いますか?私はいると思います。とは言っても、よくテレビや本で見る、心霊写真とかに写る例のやつとは少し別の形のものがいると思っています。

誰でも1度くらいは考えたあるかも知れませんが、もし死んだらその後私たちはどうなるのでしょう?考えたことがない人は、よく考えてみてください。死んだら自分がいないんですよ。自分がいないって、いったいどういうことなのでしょう?自分がいない、自分がいない、自分がいない……。あ~、わけわからんです。

私はこう考えます。自分というものは、自分の体でも、脳でも何でもなくて、やっぱり「魂」なのだと思います。つまり死んでしまって体を失っても、魂だけは生きているはずです。だから死んでも体を失うだけで、自分は生き続けるものだと思います。

ところで、世の中のすべての物質は、原子でできています。もっと言ってしまえば、陽子、中性子、電子でできています。つまり世の中にあるすべての物質は、化学式で表すことができます。人間の体もです。しかし「魂」だけは特別で、化学式で表すことはできません。自分というものが化学式で表されるなんて、そんなはずはありません。しかし心霊写真はどう説明しましょう?写真に写るからには、何らかの物質又はエネルギーが存在するわけであるのです。あれらの写真が本物であれば、やはり魂というものの正体はは「エネルギー」であると説明がつきます。(← いいかげん)

しかしあれらの心霊写真が仕組まれたもの、または何かの偶然で写ったものだとしたら……。まあどちらでもいいのですが、とにかく言いたいことは、実体がない命が存在するのではないかということです。なんだか書いててわけわからなくなってきました。

さらに私はあぶない世界を考えます。う~ん、まだ書きたくないなぁ~。というわけで今日はここまで。

結論:つづく……かも。


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さて明日はテストです。しかも、勉強しませんでした。このままでは確実に赤点です。しかももう夜の10時。赤点とったら卒業できません。こんなときどうすればいいかお教えしましょう。

まず105円持って、コンビニに行って下さい。そして500mlパックのコーヒー牛乳を買うのです。雪印で。そして急いで帰って、コーヒー牛乳を飲みながら勉強頑張って下さい。

なぜかって?私が考えるに、勉強に必要不可欠な3大栄養素(栄養でないものもあるが)は、以下のものです。

・糖分(糖分は脳の栄養である)
・カルシウム(集中力を維持する)
・カフェイン(眠気を防ぐ)

コーヒー牛乳を飲めば、これらの栄養がとれるわけ。どうよ?説得力あるっしょ?というわけで試してみてください。

それではここでお葉書を紹介します。群馬県ペンネーム「Pマニア」さん25歳。

「さっそく試したけど、全然だめじゃん!確かに勉強ははかどったけどさ、お腹こわしちゃったじゃないか!おかげでテスト中3回もトイレ行って、最悪だったよー!」

そっすね。お腹が弱い人がコーヒー牛乳を500mlも飲むと、確実にお腹壊しますね。それは重大な欠点ですな……。

結論:もしこれに従った結果何が起こっても、私は何の責任も負いません。あしからず。


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さあ、人の不幸を見て笑おうシリーズが始まりました!本当にシリーズ化されるかわからないけど。それにしてもなんて趣味の悪いシリーズだ……。今回は今まで私が目撃した人が転んだ瞬間で、面白かったものを紹介しよう。

私自身スノボで転んで、全治3ヶ月の怪我をしたことがある。でも全治3ヶ月は医者に言われただけで、1ヵ月後にはスノボに行ってたけど。だから人のことを笑えないが、でも笑ってしまおう。

目撃したのとしてないのがあるけど、例えばこんな転んだ事件がある。もしその本人が読んでも怒らないでね。

・自転車で転んでギアの部分で足を切って肉が出た
・自転車で何を思ったか氷の上に突撃して、まさにその瞬間に宙を待った
・パラノイアダブルを踊っていて、台から転落&転倒&ゲームオーバー
・風呂ですっ転んで救急車
・両手に焼きそばを持ったまま鎖に引っ掛かり転倒
・スキーで小さなジャンプ台で勢い余って、自爆パワーボム

その他いろいろあるが、まあ小話にできるほどの物ではない。というわけで、面白かったものベスト3にしぼって、詳しく書くことにした。

第3位 ○まさん

○まさんは、右と左が区別できない。というか、50%以上の確率で間違えるので、区別できないというよりむしろ逆に覚えている。ちなみに○まさんは、ムックとガチャピンも逆に覚えている。しかも、そうと信じて疑わない……。全く手に負えない。

高校時代私と○まさんは、よく一緒に自転車で登下校した。帰り道、私が「ここ右曲がろう」とか言うと、○まさん何も考えずに左に曲がってくる。その時の二人の位置関係によっては衝突の場面も。

その日もいつものように二人で下校していた。分かれ道の手前で、○まさんが「どっちいく?」と聞いてきた。私は「上」と、しょうもない答えを返した。すると○まさんはご親切に、自転車に乗ったまま上に行くそぶりを見せた。その時だった。

ガラガラララ………。ガッシャ~ッン。アッシャン。は~~。

恐らく○まさんが上に行くそぶりを見せるためにハンドルを思い切り上に引っ張ったときに、ハンドルから手を滑らせて離してしまったのだろう。それは豪快な転倒だった。見事だった。豪快度は間違いなくナンバー1だ。なんとかすり傷ですんだのが幸いだったか。

第2位 ○ッパ寿司の店員

それは漫画みたいなできごとだった。家族で回転寿司に行った時のこと、確か母が「マグロお願いします」と注文した。しばらくして店員がカウンターの中央からマグロの寿司を持って、母の方に近づいてきた。

店員「はい、マグロお待ち……」

フッ!

突然店員が消えた!

デン!

その時マグロの寿司2つが、スローモーションのように宙を舞っていたのを覚えている。1つはカウンターの中に落ち、もう1つはな、なんと!回転している寿司の皿の上に乗ってしまったのだ!

母「大丈夫ですか?」

その時は面白いというより、これぞまさに「あ然」という感じだった。その後寿司が3つ乗った皿は、客に警戒されながら、しばらく回り続けたらしい。帰りの車では、爆笑が止まらなかった。

第1位 ○谷君

○谷君は、本当に面白いやつである。そうだ! ○谷君のネタだけで小話が5、6個は作れるな……。というわけで、彼についての詳しい話は後にとっておこう。

それは高崎市に遊びに行った時のことである。いろいろ買い物などして、帰りに駅の中にあるハンバーガー屋で何か食べることになった。みんなはセットなどを頼んだが、○谷君は帰りの電車代を残して、お金をすべて使ってしまったため、指をくわえて我慢していた。

でも○谷君は、みんなに頼んで何十円かずつ恵んでもらってお金を集め、なんとかシェークを買うことができた。そしてみんなに遅れて、カウンターでシェークを受け取った。お凡の上にシェークが1つ。しかも持っているのは○谷君。誰もが不安を感じたに違いない。その時だった!

ツル!  ステンッ!

不安は的中。転ぶ時に、最後の抵抗とばかりに、お凡を必死に水平に保っていた姿が目に焼き付いている。しかしむごいことに、シェークは床にこぼれてしまった。

○谷君「あのー。シェークこぼしちゃったんですけどー」

すぐに店員が出てきて、掃除を始めた。その後○谷君は、新しいシェークをくれと言わんばかりに店員を見つめていた。当然無視された。

結論:けっこう面白いんじゃない?


本当に欲しいかどうかよくわからない物。でも、送料も無料の完全無料で手に入るとしたら、あなたはどうしますか?

ホームページを更新できないと言いながらも、小話だけは続けている私。小話は書いててなぜか楽しいし、ネタのストックも多少あるので、まあよいではないか。さてさて、今回は甘く切ないお話。ちょっと甘酸っぱいよ~。まあアクは強くないので、こういうのを毛嫌いしている人も、気軽に読んじゃってください。先に言っておきますが、今回は(も?)笑えるところはありません。

私(男)には幼なじみと言える存在の人がいる。仮にAちゃんとしておこう。何歳ぐらいからかはわからないが、保育園に行っていたころにはは、一緒に遊んだりするようになっていた。彼女は私と学年は同じなのだが、私が3月生まれなのに対して、彼女は4月生まれということで、彼女の方が約1年年上なのだ。そのころの1年という差は、精神的にも、体格的にも、結構大きな差であるといえる。実際に彼女は私よりも一回り体格が大きい上に、しっかりした性格だったので、私にとっては「お姉さん」のような存在だったのかも知れない。

確か小学生になったころだっただろうか。私はAちゃんに連れられて、Aちゃんの友達のHちゃんの家に遊びに行った。私とHちゃんは、たぶんその時が初対面だったと思う。Hちゃんは私たちよりも1学年上で、美形で、お嬢様タイプで……、まあその時の私にも、はっきり「ステキだ」と感じるような人だった。すぐに「好き」って感じるようになった。それから何度もAちゃんにうまく話を持ち出したりして、Hちゃんの家に一緒に遊びに行ったりしていた。

小学校の高学年にもなると、みんな男女を意識し始めて、それまで仲の良かった異性と、遊ばなくなったりするものだ。私も同じで、Aちゃんと遊んだりすることも、だんだんなくなっていった。当然Hちゃんと遊ぶこともなくなって行った。

それから気付けば高校生も離れ離れで、10年ぐらい一緒に遊んでいない、5年以上も会っていないという状態になっていた。べつにそのころはHちゃんのことを好きだとかは全く思っていなかったけど、たまに「今どうしてるのかな?」とか、「どんな顔になってるのかな?」とか思うことはあった。そんなある日、ある知らせを聞いた。Hちゃんが結婚したという話だ。べつに落ち込むほどではなかったけど、それなりにショックは受けた。

それから数年たったある日、また1つのある知らせを聞いた。Aちゃんが結婚することになったという話だ。やはり今回もべつに落ち込むほどではなかったけど、それなりにショックは受けた。でもはっきりと自分でもわかったけど、Hちゃんのときよりも、はるかに大きいショックだった……。

なんでなんだろうねぇ……。

※この物語はフィクションだと思ってください。この物語に登場する人物と実在の人物は関係ないことにしてください。

結論:ん~、文学的作品?(←ミスターのものまねで)

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